一心不乱な愛であれ

大倉くんが好きなだけ

人生で一番緊張した15秒

 

こんばんは。子犬です。

5月28日、キャンジャニ∞の安子ちゃんとミーグリしました。

 

 

久しぶりにキャンジャニちゃんがステージに立った2022年夏。

冬の18祭に向けて設置されたアヒル箱にキャンジャニちゃんへの想いを送りまくった結果、新曲が生まれた2022年冬。

公式お兄ちゃんである関ジャニ∞InRed*1でキャンジャニちゃんがここまで活発になった経緯を教えてくれました。
横山さんに「あんなアホみたいに盛り上がると思ってなかったわ」って言われると思ってなかったけどw

 


その新曲『ないわぁ〜フォーリンラブ』の作詞が秋元康で振付がTAKAHIRO先生だと判明して、新制服は坂道仕様の床から裾までの高さが全員同じのスカート、坂道G(主に櫻坂46)を応援してる私はめちゃくちゃ嬉しかったんですよ…!
当時、冬の18祭2日目の呟きがこれ

 

 

そして2023年4月17日

 

まさか本当にミーグリやるとは思わないじゃんか~~~~~~~

 

 

もちろんこの機会を逃すはずがなく、倉子ちゃんと安子ちゃんに申し込みました。

倉子ちゃんは言わずもがな最推しなんですけど*2、じゃあなんで安子ちゃんに申し込んだんだよって話で。

 

理由としては、まず根本的に私はショートカットの女の子が好きです。過去のブログでも言及してました。好みが全然変わってない。
その次に、ないラブMVを見て、安子ちゃんの表情管理が天才的で、ウィンクとか完璧だったじゃないですか。そこに惚れました。

あと自分の中で大きかったのが「キャンジャニ盤」に収録された『じゃあね』。初めて聞いた時から耳がよく拾ったのは安子ちゃんの歌声で、こんなに「じゃあね」をかわいく言えるのかと。

ミーグリ申し込み期間は未完成の収録内容を聴き込んでいたので、自然と『じゃあね』も聞きまくった結果、この声の安子ちゃんと話してみたい………ってなったのが経緯です。

 

そしてありがたいことに安子ちゃんの枠が当選。

 

これまでコロナ前には握手会に行ったり、その後ミーグリも何度か参加して、アイドルとの会話に多少は耐性がついてたんですけど、今回は全然別物。緊張の度合いがレベチ。朝起きてからずっと吐きそう。

理由としては失敗しても次がないからなのかもしれない…。

坂道で申し込みするときは、1日で何人か、場合によっては1人に対して複数取れる時もあるので、やらかしてもなんとかなる…って気の持ちようで挑めるんですけど、キャンジャニちゃんとは1枠15秒しかないので。

それにキャンジャニちゃんたちにとっても初ミーグリになるので、どれくらい勝手が通じるのかってのもあります。「釣って」はお願いしづらいよなとか。

 

そんなこんなで当落から1週間、色々考えて挑んだミーグリ当日。

私は安子ちゃんの第2部に参加してきました。

 

入場してから待ち時間が30分近くあったので自分の番が来るまではTwitterで色んなレポを見ながら準備してたわけですけど、近づくにつれて緊張は増すし泣きそうになるし、でもこんな情緒不安定な状態で安子ちゃんに会ったら迷惑かける!!と必死に落ち着かせて。

 

そしていざ自分の番に。

迎えてくれた安子ちゃんは左手に安子ぬいを持ってフリフリしてて。

やり取りとしてはこんな感じでした。

 

---

私「こんにちは!」
💙「こんにちは〜」
私「お願いします!」(「明日から頑張れるように一言ください!&ウィンクも」のカンペ)
💙「明日からも大変かもしれないけどもっと楽しい1日があるから信じてね」✌️😉
私「はい😭😭」
💙「愛してるよ☺️」

---

 

 

これで15秒。本当に一瞬の出来事。

でも安子ちゃんがめちゃくちゃ優しかった😭😭😭😭😭

 

自分が喋ってる時間がもったいないのでカンペに収めた結果、安子ちゃんの言葉をじっくり聞くことができました。

カンペ読むのに左下を見る安子ちゃんの伏目も可愛かった。最初から最後までずっと可愛かった。

最後の一言も、私がもらっていい言葉じゃないんですけど。ありがたく受け取りました。

 

リクエスト図々しかったかな…とも思ったんですけど、しっかり明日からの活力もらえました!!!ありがとう安子ちゃん!!!

 

それにしてもキャンジャニちゃんたち、色んなレポを読む限り、初めてのミーグリなのに受け答え完璧すぎて…。

お兄さんたちの活動を近くで見てるから?皆頭の回転が早くてすごいなと思いました。

でもこの日を迎えるためにどれだけ準備していたんだろうと思うと…。

ただでさえ忙しいのに、ミーグリはキャンジャニちゃんとしても初めての経験。お兄さんたち譲りのトークスキルや頭の回転の速さがあるけど、実際画面が繋がってみないとどんな会話になるのか分からない。画面にはどんな感じに映るのか、オンライン故のタイムラグなどなど。fortuneでミーグリを開催してる他のアイドルの人たちがどのようにやってるのか資料とかをもらったのかも…と労力を想像すると、ありがたいです。本当に。

 

ミーグリ開催が発表された時は色んな声もあってどうなることかと心配だったけど、蓋開けてみたら大きなトラブルもなく平和に終えられたようで本当に良かったなと思います。

抜群の対応力で流れを掴んで、名前を呼んで、要望に応えて、予想を超えた対応もしてくれていたキャンジャニちゃん。さすがでした。

 

 

 

 

一度経験したらやめられないのがミーグリなんですよね…。

今回が特別だっただけで、キャンジャニちゃんたちも忙しいのは承知してるけど、またの機会があったらいいなぁなんてね…強欲でごめんね…。

 

 

キャンジャニちゃん、貴重な経験・最高のシンデレラタイムをありがとうございました!!!!!

どうかゆっくり休んでください!!!!!

 

 

 

 

 

 

ところで去年末のコメントにあった「来年は積極的に活動予定です!」は、まだ何か控えてたりするんだろうか……。

早めに教えてもらえたら嬉しいです。

 

*1:https://inredweb.jp/column/oshi-katsu/4882/

*2:関ジャニ∞では大倉くんが好き。でも倉子ちゃんとは別人格

舞台『パラダイス』の備忘録

こんばんは。子犬です。

koinu895.hatenablog.com


こちらに続いてふせったーに落とした感想の避難第2弾です。
去年は丸ちゃんの出演した舞台を2作とも見ることが出来ました。ありがたい。

ヘドウィグもですけど、パラダイスもまた普段の丸ちゃんとはかけ離れた役柄だったこともあり、見終わった後にその衝撃とかを残しておきたいと思って、勢いでバーッと書き出してました。
なのでまた変なところや読みづらいところがあるかもしれないんですけど、ご了承ください。



2022年10月8日(土)観劇
舞台『パラダイス』


以下、追記
・あんな怒鳴り散らしてボコボコに人を痛めつける丸ちゃんを初めて見たから最初の梶くんちょっと怖かった
・でも望月さんには優しさを見せる。ただ怒鳴り散らした後急に優しくされたら誰でもビビる
・梶くんが客席に背中向けてしゃがみ込む時の身体のラインとかまじまじと見ちゃったよね
・梶くんスタイルが良い
・ボウリングの「集中!」は色んなことを思い出して笑った*1
・ボウリング場に来て椅子に脚を開いて座る梶くんの足首綺麗
・辺見と青木のボウリングの結果を全員で見守るのがさ
・必死になって電話をかける望月さんが痛々しかった
・梶くんの実家は船橋?って言ってた?
・実家の描写がリアル。我が家と重なる部分もあって少しどよんとしちゃった
・幕張のコストコが物騒なことにならなくて本当に良かった
・猫に何してくれてんの何の罪もないのに
・猫の件でわざわざ駆けつける梶くんに、最初の実家シーンで結構素っ気なかったのに意外と優しいところがある?と思ったらその後の電話で事情を知って、梶くんがどんな想いだったかと思うと苦しすぎるって
・貴重な喫煙シーン。あれアイコス?喫煙シーンになった瞬間に双眼鏡を構える人増えて気持ちわかる、、、てなってた
・包丁持ちながらうすら笑みを浮かべる梶くんの狂気
・↑この梶くんと対峙する辺見、を演じる八嶋さんの演技に圧倒された。声量、声色、表情の切り替えなど。陽気なおじさんのイメージ強いから、ああいう役普通に怖くて演技上手なんだなって再認識(すみません)
・小指
・急な望月さん。最初飛び降りるのかと思ってヒヤヒヤした。これから先報われますように
・発砲音に何度もビビった
・カラス怖い
・辺見が刺された後の青木との「なんで撃たないの」「撃つなら刺される前かなと思って」(※ニュアンス)のやりとり、展開的にはめちゃシリアスだけど、それまでの青木のキャラクターを見てたこともあってか笑っちゃった
・梶くんにボコボコにされた若林も刺された辺見も、血糊で負傷具合がわかるようになってて細かかったなと
・精神クリニックに通うおじさんなんだったんだろうと思ったら最後の最後に。狂気

・あとは舞台の内容とは関係なしに、最近「ごめんね青春」を見てたからどんまい先生が目の前にいる、、、ってなった


丸ちゃんの役が詐欺集団のリーダーって聞いてたから完全悪かと思ってたら全然そんなことなくて。悪になりきれない部分もあって、この仕事を選ばざるを得なかったのかとか、色々考えると苦しかったな。家族まで巻き込まれてしまって。

あと、どの人も何かしらの狂気的な部分を持ってるなって。ポイントは人それぞれだけど。そして非現実的なことじゃなくて、この世界のどこかに実際にこういう人たちがいるのかもしれないと思わされた。

この作品、元々2020年に上演予定だったしどこまで2022年用に書き換えられたのかわからないけど、現実とリンクする、ある部分があってドキッとしたよね。

カーテンコールはいつもの丸ちゃんで、上手から丸ちゃん、下手から八嶋さんから出てきて真ん中でふざけながらぶつかった時に笑顔が見れて最後に安心したし、八嶋さんにはやっぱりあとごじに来てほしい。

2回目のカーテンコールで出てきて、最後ハケる時、上手サイドに座ってるお客さんに顔見せるように前に出て顔を覗かせたそういう配慮ができるのが、丸ちゃんらしくてさすがだな〜てなりました。

以上です。


<あとがき>
雑多な箇条書きでも舞台のことちゃんと思い出せるもんなんだな……。
冒頭の梶くんが本当に怖くて、それはつまり丸ちゃんの表現力が凄まじかったってことで。
こうやって色んな姿を見られるからお芝居って良いなって思うし、そんなお芝居を生で見られるので、舞台が好きになってきたここ最近です。


大倉くんのお芝居もまた見たいな……映像でも舞台でも……無理のない範囲でね。

 

 

 

追記

https://twitter.com/fusetter/status/1643145414827454465?s=46&t=CHLfI-3X-uxLnSjDpuis-A

ふせったー生き残り決まってた!!!!よかった!!!

*1:撮り合いメイキングのよこくら

ブロードウェイミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』の備忘録

こんにちは。子犬です。

Twitter APIの有料化に伴い終了するサービスが少しずつ出て来ている中、これまでふせったーに落としていた感想をこっちに避難させようと思って久しぶりの更新となります。
現状ふせったーがどうなるのかは明らかになってないですけど、いつどうなるのか分からないので……。

当時、公演直後の勢いで書いてたのをそのまんま持ってきてるので、変なところもあったり読みづらいかと思いますが悪しからずです。


2022年2月5日(土)観劇
ブロードウェイミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

追記にざっくり書いてます。
観劇予定でネタバレ避けてる人はそのまま前情報入れずに公演日まで迎えてほしい。丸ちゃん素敵だったからぜひ楽しんできてください!


以下、追記
・ヘドウィグの一人語りで物語が進行していくからとにかくセリフ量が多い!ずっと喋ってる!歌もめっちゃ歌う!ツアー中*1に稽古してたって考えると本当にすごい。
・ライブ会場の設定がEXシアター、全国行脚だからきっと各会場の名前を挙げていくご当地コーナーになるのかな。
・途中のトークはアドリブが多くて時事ネタだったりお客さんのいじりもあったり。ミュージカルだけどヘドウィグのライブに見にきてる定でMCみたいな感じでまったく同じ公演はないんだろうな。ヘドウィグとイツハクのやり取りもアドリブぽい。客席としては拍手でなんとか応えたいなと思ったところ。
・演出内でもコロナ対策バッチリな描写ある。
・バンドの生演奏が良い。身体にビリビリ響くくらい、かなり音が大きい印象。
・楽曲が全部英語なんだけど丸ちゃんの発音が滑らかだな~って思った(私は別に英語得意なわけじゃないよ)
・やっぱり丸ちゃん歌上手い。英語の曲歌ってるのもっと聴きたくなった。
・ヘドウィグの足が綺麗でびっくりする。細い。二の腕は逞しい。
・ステージに置いてある転がしに足かけて歌ってる時の足の線がめちゃくちゃ綺麗に見えるよ。
・ヒールでガンガン動き回ってるのもすごいなって感心した部分。
・丸ちゃんから発せられる下ネタに慣れなくてむずむずした。思いっきり言ってるし動きもある。フ○ラね。
・フ○ラ再現する時にすいかの名産地~のメロディーだったり、タッタララーラ、タッタの音だったりユーモアがある。ここも多分アドリブ?腹筋死ぬかと思った。
・バンドメンバーさんでフ○ラ再現する時、今日は誰にしようかな~って言ってたから日替わりなのかな。
・バンドメンバーさん(ドラムの人)がフ○ラされてる時に笛でリアクション取ってたのも死ぬほど笑った。「快かったらもっと鳴らしていいのよ」のヘドウィグの言葉で笛の音大きくなってイツハクもバンドメンバーさんも笑ってて面白かった。
・香水のシーンかわいい。
・グミベアの歌が好き。
・ほなみさんのボーカル力強くてびっくりした。普通にかっこいい。エンダーーーー!
・演歌歌う前のイツハクかわいいよね。
・演歌止めるときドラムをダンダンダン!するヘドウィグかわいい。シンバルの音が左右で違うの言及してて面白かった。
・ハチミツ食べてスプーンねぶるヘドウィグがえっちで良いよ。
・途中のステージ上で衣装チェンジするところは目を凝らした。
・基本タンクトップというか肩の露出が多いからよく動く肩が見えて艶かしい。
・ヘドウィグのデスマスク、イツハクが回収する時ちゃんと感染対策で~って言うところに時勢を感じる。
・大学の講義名?を早口で言う部分、噛んじゃってやり直した。「今夜だけよ!」って。


・終盤、衣装とカツラを脱ぎ捨てて上半身裸のホットパンツ姿でベースを弾くヘドウィグ、というかトミーなのかなここの描写って。額に十字書いてたし。
・少ない布地で楽器演奏してるのハダカ(よこすばの)が頭をよぎった。
・裸でベース弾いてる時の右乳首がやばい。指の動きでぴくぴくするのを見て、これは見てはいけないやつ、、、ってなった。
・横山さんが言ってたけど丸ちゃんの身体ってちょっとえっちで目のやり場に困る。ガン見したけど。
・歌うと肋骨が浮き出てるんだけど下っ腹は少し滑らか。ここから割れて行くのかな、、、ワンパックのでーんとしたお腹ばっかり見てたからドキドキした。
・歌を歌ってるときに波打つ身体がやっぱりえっち。
・最後の曲はこぶし突き上げて良いみたい。私は出来なかったごめんね。
・モニターで流れたトミーの写真も、隣の会場から聞こえて来る声も丸ちゃんだったから、ヘドウィグとトミー、一人二役だったのかなと最後に思った次第。
・とにかく終始「丸ちゃんすごい、、、」って思いながら観劇してた。より丸ちゃんのこと好きになったし、頑張ってる丸ちゃんの姿をメンバーも絶対見にきてあげてほしい。


<あとがき>
ヘドウィグは当日券チャレンジに成功して見に行ったわけですが、頑張ってチケット取って良かった~!って思えた作品。
当日券チャレンジは、事前にぴあで先着の当日券抽選参加券の購入が大前提
→公演当日、現地で開演40分前までに参加券に記載された整理番号順に整列、時間になったら係の人が箱から番号札を引いて配布(自引きじゃないのはコロナ対策)、その番号札の順に並び直して1番から当日券購入
って流れでした。これはツイートに残してたやつ。

当日券抽選参加券の発売日がちょうど高校時代の友人(大野くん担)と10年ぶりくらいに会って焼肉ランチしてた時で、「ごめんちょっとチケット取らなきゃいけなくて!!」って断りを入れて戦った思い出もあって。
その時友人には「高校生の時から全然変わらないね……」としみじみ言われました。何も成長してないよ。


ヘドウィグの「笑うのは笑わないと泣いちゃうから」という言葉に丸ちゃんが重なって苦しかった。
でも見に行けて良かったです。

*1:『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』

とにかく8BEATツアーが楽しかった話

ご無沙汰してます。子犬です。

2021年11月20日、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナを皮切りに始まった、関ジャニ∞の約1年9か月ぶりの全国ツアー「KANJANI’S Re:LIVE 8BEAT」。

2022年1月23日に宮城・セキスイハイムスーパーアリーナでオーラスを迎え*1関ジャニ∞としては初めての生配信もあり、多くの方に見ていただけたのではないでしょうか。
そして翌日には2時間越えの後夜祭も開催され、無事ツアーが完走となりました。
ドームを目標に歩みを進めながらもコロナ禍で叶わず、とにかくファンの前に立ちたいと決めてくれたアリーナ公演。「やって良かった」というメンバーの言葉が嬉しかったです。


ありがたいことに、私としても色んな土地へ足を運ぶことが出来た思い出深いツアーになったわけですが、、、

楽しかった!!!!!!!!
本当に!!!!!!!

まだまだ余韻に浸ってます。目を瞑ればレミダンが見える。


久しぶりにブログを書こうと思ったんですけど、そもそも当初の予定では『8BEAT』の楽曲レビューやってみようとして、時間が足りずに断念。
リリースからツアー初日までの日数が短すぎました。パフォーマンス見ちゃうともう曲の印象が変わっちゃったよ。

その後、オーラスまでに更新出来れば、、、なんて思っていたら、気づいたらツアーも終わってて。

そうして迎えた8BEATのない週末に、セトリの順番に振り返りながら自分の好きだったポイントとか残しておきたいなと思った次第です。


私的には、アリーナ規模の関ジャニ∞のライブに入るのは2016年のリサイタル以来でした(関ジャムフェスとかはノーカンで)。
どんなセットリストでどんな演出になるのか、特に初日は期待に胸膨らませていたのを覚えてます。

そして終演後。


元々無い語彙力を全部真駒内に置いてきた感じで、それぐらいすごいライブでした。
大倉くん天才か、、、ってなりました。



ここまでが前置きで、本題に入ります。




ここから先、全て一個人としての感想で、事実と異なる場合もあるので大目に見ていただければ助かります。

「皆さんが感じてくださったそのままが正解」と大倉くんが言ってくれたので、遠慮なく私の解釈が盛り込まれてます。解釈違いの方がいたらすみません。

大倉くんを中心に見ていたので他のメンバーの挙動については尚更危ういです。

Twitterに載せたらキリがない状況説明と感想をつらつら挙げてます。一度呟いた内容と重複してます。

自分が入った公演のことをすぐ懐古します。

非常に長く、読みづらいです。





では、行きます。(横山さん「どこにや!」)






▼ステージ構成など

・セットを見た第一印象は、「田の時じゃない」「アリトロあるな」「メインセットがシンプル」
・メインセットがシンプル、は後でガッツリ伏線回収されたんですけど。大倉くん天才。
・メインのLEDがでかいな~とも思ってた。
・今回開演1時間半前からの時差入場が始まるってことで、モニターでLINEのトーク画面を表示されていて、メンバーがリアルタイムで更新していたので、早めに入場しても暇な時間にならない。配慮がすごい。
・LINEの登場率は主に大倉くん、次いで山田、時々村上くん、レアキャラ横山さんって感じ。
・スタッフのスマホでやってるからかわいいスタンプがない!ってクレーム言ってた。かわいい。
・強いて言うなら通知音ほしかったかな。ちょっと目を離すと連投されてて追えない時もあった。



▼ライブ本編

<Overture>
・空っぽの会場の客席に座る大倉くんなどメンバーのソロショット、エイトコールの残響が残る会場、47の緞帳が外されるなど、47中断後からステージが遠ざかったような、そんな感じが断片的に描かれた映像から始まる。
・全員白シャツで、地下駐みたいなところを走る映像に転換。一人ずつ映って名前が表示される。安田くんの走り方が好き。
・5人が揃って光を放つ地上(出口?)へ向かう。カラフルな煙へ向かっていくバックショットが良い。
・メンステが5つ穴開いてるのが分かってここから登場か、って察した初日の思い出。


01.Re:LIVE
・Road to Re:LIVEの文字がモニターに映し出されて、メンステにスライドアップで登場。大倉くんはセンター。
・いきなり5パラでドドンと現れるのかっこよかったな。
・今回のツアーはハズレ衣装が少なくて(ごめん)、1着目の白ジャケットにスプラトゥーンみたいな柄の衣装もかわいくて良かった。横山さんのインナーがタートルネックは間違いないやつ。
・ツアー初日は少し緊張してるような表情も見れたけど、横アリでは嬉しそうに笑ってる姿も見れたので私も嬉しかった。横アリはフルキャパだったしね。
・歌唱位置はスライドアップの場所で固定だけど、大倉くんは前に後ろに良く動く。天も仰ぐ。全身で曲にノッてるのがそうだよこれこれ、って懐かしかった。特にステージサイド席だと他メンバーとの差が良く分かって面白かった。
・横アリでは間奏とかで大倉くんが高音のフェイク入れることが増えた。近年のボイトレの成果で、高音が出るようになったからこそなんだな、と思うとグッとくるものがある。
・毎回のように「信じてくれた勇敢なeighter エイトが連れ出すよ」と歌詞を変えてくれる安田くん。
・「エイトが連れ出すよ」の時に音に合わせて両腕動かしてる大倉くん、好きでした。


02.ズタボロ問答
・「ズタボロ」をこんなに明るく歌えるの関ジャニ∞しかいないと思う。
・こんな序盤で歌うと思ってなかったけど、イナ戦サウンドもあってかエイトのライブに戻ってきた感が強くあった。
・この曲ですぐにセンステに移動するのも、早く会いたかったって思いの現れなのかな?とも思ってた。
・初日、会場に向かう前に少プレ見て振付確認。割と簡単だからすぐに覚えられた。
・ABメロ使ってセンステ→花道に散らばる。大倉くんは下手側の真ん中。
・サビでセンステが立ち位置の村上くんが、ゆっくり花道歩いてアリーナにお手振りしてる姿が他のメンバーとのバランス取ってるみたいで良かった。
・1番サビ終わったらセンステ集合。大倉くんの大サビ部分かな?でセンステ上昇して、凸になってそれから回転。上段が山田で下段がヨコヒナ倉。序盤では上段に乗り忘れる丸ちゃんを何度か見かけてかわいかった。
・「知らずに生きてくアホじゃない」で人差し指を振って、クルクルクルポーンってする振付が好き。
・時たま「愛しい日々」を「俺らの日々」に歌詞を変える大倉くん。ズタボロの歌詞がまさに関ジャニ∞が歩いてきた道で、よりぐっと響いた。
・大倉くんは塩対応じゃないよ!


03.サタデーソング
・センステから横の花道に散らばって、4か所からアリトロ乗車。大倉くんは下手外側からスタート。センステとバクステ間のアリーナ通路で1列になってアリトロ乗換。大倉くんは上手外側を通ってバクステへ。
・アリトロはアクリル板付。大倉くんの頭は出てなかったはずだから高さ190㎝くらい?
・アクリル板越しで見るとこの世に存在してないように見えるけど、アクリル板の外に腕を出して手を振ったり、身を乗り出して煽ったりしてるの見たら「目の前で生きてる、、、」って感覚に陥る。尊い
・ライブで歌ってる姿を見て好きになった曲。歌詞が良い。
・サビの時脳内でぼいびが踊ってる。
・「散々な昨日よりも きっといい事があるさ」が染みた。
・福井から「散々な〜」部分を即興替え歌する丸ちゃんに器用だな〜って感心してたし、たまに大倉くんが笑ってるのもかわいかった。
・(Foo Foo!)は声出せるようになったら言いたい。


04.無責任ヒーロー
・ちゃんと踊ってる無責任見るの何年振り!?最後に踊ってたのはいつ!?そもそも私生で見たことあったのかな、、、レベル。Aメロのダンス好きだから見れて嬉しかった。AB間のデーデレッデレッの振りが好き。
・「昭和と平成~」が山田、「バブルが~」をヨコヒナで歌割。大倉くんはAメロは踊ってる。眼福。
・丸ちゃんの\令和もね/の合いの手。そんな長いこと歌ってるんだな~って感慨深くなった。2008年リリースだよ。
・\令和もね/は後半になるとテロップにも反映されて安田くんも言ってた。
・「上がって下がって」の会場の一体感。
・1番であっさり終わる曲サイズが新鮮だった。お手振りじゃないしアリーナのライブ尺にするためだったのかな~なんて考えたり。
・歌番組だと「また無責任、、、」ってなりがちだけど、ライブでパフォーマンスするとやっぱ盛り上がるなと思いました。


05.T.W.L
・初日はこの曲もしっかり踊るのかと思ったらイントロだけでAメロからはアリトロだった。そんなに甘くはなかった。
・大倉くんはアリトロで上手外側通って横花道へ。大倉くん塩対応じゃないよ!ありがとう!
・TWLの人文字は、T:丸ちゃん、W:ヨコヤスヒナ(ヨコヒナ逆かも)、L:大倉くん
・大倉くんの体制はこれ。膝曲がっちゃってじたばたしてる。かわいい。

・タオルをどのタイミングで手放すのか個人的に注目してたポイント。


<MC>
・もうMC?ってびっくりした初日。
・先にまるくらが着替えに行く。下手にハケる時いつもわちゃわちゃしてる。かわいい。
・人を入れ替えながら着替えるMCってエイトだと少ない印象だったからすごく新鮮だった。
・横アリはで恒例にだった安田くんのサングラス外す件。外すタイミングで照明絞られてた。配慮。
・サングラス外す→森進一のモノマネ、で「俺本当はこんなヤス好きちゃうねん」な横山さん。「かっこいいヤスが見たい」はわかる。
・着替え終わったら大倉くんは上手から登場。赤の豹柄衣装かっこいい。
・ここのMCそれぞれ3分程度で見積もってたっぽい?どこかの公演で大倉くんが「3分の中であんなに話題話せるのさすが」って3人に対して言ってた確か。
・そして始まるスーパーまるくらタイム。ただただかわいい時間が流れる。
・毎回「ここの話題考えてくればよかった~」って言ってた気がするけど最終的にまとまった話になってるのはさすが関ジャニ∞
・まるくらって良いよね。
真駒内トークBPMの話が出たけど前半組と後半組でテンポが一気に変わる。まるくらはゆるい時間が流れてる。
・村上くん早着替えが本当に早くて驚く。横アリからブリーダー安田くんによって躾けられるようになったけど真駒内は本当に早かった体感1分()
・ブリーダーによる躾前、「出てくる時カウントダウンしてくれへん?」「心の準備がしたい」って言ってたまるくら。
・初日が下手側ステージサイド席で、着替え終わって出てきた横山さんのスタイルの良さに客席がざわついてた思い出。
・幕張では大倉くんが北欧に行ってて丸ちゃん一人の時間あり。
・オーラスでは配信視聴者の方々に向けて、録音した音声が流れることをきっちり説明する村上くんの仕事モード感良かった。
・「お二人出ます!」ってイヤモニから聞こえる声を言ってた横山さんかわいかった。
・ここのMCも全公演入れてくれんかなって思ってる。お願いします。


06.町中華
・横山さんの「なんかお腹減ってきたな」が合図。茶番劇で曲が始まるの、関ジャニ∞って感じ。
・「町中華食べたいな」「曲名言ってるやん」
・たまに「フレンチ食べたい」で丸ちゃんを困らすのが可愛い。
・横アリで丸ちゃんの斎藤さんモノマネに笑いすぎて全然立ち位置行かなかった横山さんあったよねかわいかった。
・24日幕張では相葉ちゃんの実家に炊き出ししてもらおうとしてたのめちゃ笑った。
・縦一列のフォーメーションから曲スタート。音に合わせて順番に立ち上がっていくやつ、最後尾の横山さんが福井でWピースしてたけどあれいつからやってたの??
・あんなにとんでもない曲なのにダンスがかっこよくてずるい。
・村上くんがジャケットの肩抜いて踊ってるのは反則。セクシーさハンパない。
町中華はメインモニターのアニメーションが歌詞に倣ったストーリーが繰り広げられてて見ちゃう。同僚の癖の強さ。サビの振り付けはアニメーションの登場人物たちも踊ってるのがじわる。
・アーハアーハの振り、好き。
・「遠出」をあんなかっこよく言えるの大倉くんしか居ないと思う。
・どこからかサイドモニターで英語版の歌詞も出るようになってたけどあれ歌詞カードとして欲しい。
・仙台でステージ下手側に向かっていくところ、丸ちゃんが盛大にやらかしてたの面白かったな。
・「ほしたら定休日で〜」のランニングマンみたいな振りが好き。
・「その帰りしなにバッタリ~」で一回止まってから動き出すところも好き。
・「俺焼売美味い店知ってんで!」の同僚がツボ。あそこ歌のメロディーに合わせて歌詞出していくのずるいよね、、、笑っちゃうよ、、、。
・火傷つらいでダメージ受けてだんだん白目になるの可哀想で面白い。
・「ガマブラニラターバンジャンジャスファージャオファージャオクーシンサイピータン」←かっこいい
・「飲食ここに極まれり」で膝ついて右手で口なぞる振り付け最高だから皆んな見て。
・マイクはヘッドセットです。


07.YES
関ジャニ∞からのプロポーズソング。イントロだけで胸が高鳴る。
・引き続きヘッドセット。
・歌詞にリンクした振り付け多くてYESのダンス大好き。
・イントロで∞マーク書いてる。
・「永遠を tonight」でも右手で∞マーク書く振りもあるよ。
・「一言に」で跪いて両手差し出されて、「閉じ込めた」で両手包んで左手を上にあげる(説明下手)、最初見た時迷宮ラブソング思い出した。こんなんプロポーズじゃん本当に、、、。
・「ないはずない」のリズムで下手の奥から前に出てくる大倉くんかっこいいよ。
・「恋人でいるだなんて」でセンターから割れて前に出てくる大倉くん最強。「なんて」で指振るのもかっこいい。
・一つずつ振り付けに触れてたら長くなるなって薄々感じてるけど記録として残しておくためこのまま進めます。
・「Hey Baby, Will You Marry Me?」で左手の薬指曲げる振りを付けたの天才。
・「Wait A Minute」ではちゃんと左手首に腕時計が見える。
・「いつの日までも」で前に出すときの左手をしっかり確認したいって思ってるのに(私の願望だと指ハートに見えるけどどない?)*2、その後の「誓うよ」の薬指曲げ&首傾げに意識が行っていつも記憶から消える。
・次2番。まだ2番。
・「もう生きる意味に迷わない」のチャールストンも良いよね。
・「君の笑顔が」で指差しツンツンしてたと思ったら最後目潰し。
・「左手をそっと掴んで いま指を流れてく星に」はパフォーマンス見て好きになった歌詞ナンバーワン。左手の薬指に指輪が見えた。あと村上くんの歌声も良い。
・「手招きしているけど」は振り付けもちゃんと手招き。
・所々でエスコートしてくれてるみたいなのとか、ベールめくるみたいな振り付けもあってダンスも含めプロポーズてかウエディングぽさあるよね。
・「あの日 君に出会った訳が」の大倉くんかっこいい。
・「終わらない 飾らない」で∞マーク。「夢を見よう」の後のドゥルルルルルルルルルルでバックのあんび含め下手からターンしていくの良き。ターンの後左手の指を順番に開いていく振りの細かさも好き。
・最後サビの「誓うよ」でメインモニターに抜かれるのが村上くん確定なんだけど、大倉くんとかはカクッって感じで首傾げてるのに村上くんがカックンって感じなのが可愛いなって毎回思ってる(擬音でニュアンス伝わってほしい)。
・エイトってアイソレのイメージあんまりなかったから新鮮。
・大倉くんの高音フェイクが綺麗、好き。
・横一列の「Say YES」で足トントンしてるところモニターで抜くのも割とツボだった。
・曲もダンスも本当にオシャレ。何もかもがかっこよくて今までの関ジャニ∞になかった。ずっと見ていたい。それがYES。マルチアングルください。


08.ひとりにしないよ
・ヘッドセットからハンドマイクに変更。暗転の中あんびが渡してくれるんだけどマイク持ちながら踊ってたの!?って毎回驚く。
・メインモニターではリアルタイムでMVみたいなアニメーション合成。そんなのも出来るのすごい。
・基本野鳥の会してるけど手拍子部分はやりたくなっちゃう。
・「笑って泣いて〜」でジャケットの肩抜きながらリズミカルに出てくる村上くんすごく良いです。
・前から言ってるけどやすくらの「振り落とされないようにぎゅっと」の振り付け、好き。
・最後の決めポーズで大倉くんがCOWCOWやるか否かを毎回注目してる。
・横アリ28昼かな?安田くんのサングラスがいつの間になくなってて、探しながら踊ってるのが大変なのわかってるけどかわいかった。


09.大阪ロマネスク
・ここでロマネ来るとは思わなんだ。
・Aメロ踊っちゃう大倉くんがかわいい。身体が反応しちゃうのかな、、、他のメンバーが普通に立ってるだけだから目立つ。
・サビの振りの一体感。横アリはキャパも大きいしフルだったから感動した。
・改めてロマネ良い曲だな、、、っていつも思ってる。
・毎回やってたのか分からないけど、大サビで丸ちゃんが歌ってる時は後ろ向いている村上くんがラスサビになる瞬間くるっと前向くのかっこいいなって思ってました。
・ロマネ後はスライドダウンでハケてるよ。


<映像>
モーションキャプチャーボーイたちのゆるゆる動画。3頭身ぐらいで挙動がかわいい。
・「アハハ」がシュール。
・MCでも言われてたけど横山さん8割ぐらい横向いてるの面白かった。本当に染み付いてるんだなと。


10.君の歌をうたう
・初日、曲名出た時ざわめいたのは分かる。
・ステージ上手の階段から登場するエイト、メインモニターでモーションキャプチャーのボーイたちが映し出されてエイトと同じ動きをしてる。かわいい。けどちょっとこわいw
・エイトのライブに最新技術が取り入れられることに慣れてなくて毎回すごいな~て思ってる。
・衣装はメンカラガン無視ロングコート。
真駒内21日昼では大倉くんボーイが出てこないハプニングもあったり。即座にトークで繋ぐのはさすがって感じ。
・君歌振り付け講座ではあんびも登場。白い衣装がかわいい。
・サビ部分だけ振り付けレクチャー。丸ちゃんが先導して教えてくれて、村上先生がちゃんと踊れてるか見回り(主にアリーナA下手側)。
・初日いきなり踊れるヲタクを見て「振付師と繋がってるの?」って言いだす安田くん。
・横アリから?アリーナの踊れてない人をいじる村上先生の件が出来たよね。
・「シャキーン、シャキーン」の大倉くんのかわいさ。でも真駒内では「キラッ、キラッ」だった気がする、、、。
・振り付けも一新されて、「僕にしちゃ甘すぎな」で両手をほっぺに添えてるところがすごくかわいいから皆んな見て。
・1番サビの後「もう一回!」の声でもう一回しサビ。最後の「So this is love so~」で「ここは教えてません!」って丸ちゃんに言われたの面白かった。教わってないけど踊れてるヲタク。
・曲終わりは「なんか眠くなってきた~」って言いながらセンターに固まって寝たふり(年内)。
・曲終わりに「皆んなでジビエ食べに行こう!」って急に言いだす丸ちゃん(仙台)。


11.キミへのキャロル(年内)
・寝たふりからの目覚まし時計の音で慌てて起きて「sorry merry christmas」って寸劇。こういうの好きだよねかわいい。
・ここもまだモーションキャプチャー
・パート割の都合もあって、下手にやすくら、上手にヨコヒナまるってポジション。
・ここのやすくらずっとかわいくて「どことなく君に」「雪だるまもなんだか君に」はどっちかがどっちかを指さしたり、雪だるまポーズしたり。お互いの動き真似して踊ったりしてるやすくらタイム。
・「ボタン掛け違えてないし〜」でバックのあんびがUSAの振り踊ってるのいつもじわじわきてた。
・キミキャロも振り付けかわいくて好きだよ。


11.Cool magic city(年明け)
・名古屋レポ見てびっくりした。まさかここでクルマジ来るとは思わなんだ。
・Aメロ歌割りはよこやす、まるひなくらで分かれてる。
・丸ちゃんセンターで、両サイドのひなくらが丸ちゃんの動きに合わせて踊ってるの見てたらジャニ勉思い出した。
・Bメロの右手ぴろぴろ〜は死ぬほど懐かしかったな。
・コーダのダンスが想像以上に踊っててびっくり。後ろのボーイもしっかり連動しててターンがスムーズだったのすごかった。
・「ジビエ食べに行こう!」の発端になったうちわを見つけて爆笑してるよこくらがかわいかった(仙台23日昼?)


12.がむしゃら行進曲
・ボーイとはここでバイバイ。
・大倉くんのアリトロは下手中側通ってバクステへ。アリトロ乗るタイミングで頭につけてたモーションキャプチャー用のセンサー外すことが多かった気がする。
・「ちっぽけだと知った日から~」部分がなくて、あっという間に終わった印象。アリーナサイズ用に短くした?
・最後の「今日の日にありがとう~」の手振りが上から下だと思ってたけどあんびが下から上だから変な感じがしてた。


13.イッツマイソウル
・初日にスタンドマイク置いてある段階で察したけどやっぱりイツマイだった~~~嬉しい~~~~。
・イツマイと言えばバクステで歌唱、ってここ最近そんなイメージが強かった。でも今回はバクステ回りません。
・イントロからちゃんと踊るよ。大倉くんの立ち位置はメイン側。だからバクステ前の席に入っちゃうとイツマイは背中側しか見れん。*3
・「good god」が大倉くん担当になってたんだけど、ほとんど双眼鏡だったから「good god」って歌詞出てるの知らなくて仙台で初めて気づいた。そもそも「good god」って言ってたのか、、、って衝撃。
・「そーでもない第一印象」で大倉くん差すと、ああ、イツマイだなって感じる。
・「いやまいった そこはツボ」は大倉くんも引き継いでた。
・「私の友だちシャケです」「私の友だちシャケでした」は健在。
・福井でシャケのあるなしアンケートが行われた結果満場一致であり。今後も具ありのイツマイに決定。
・ガッタガタのところ、煽った横山さんが先に文句やっちゃうの何度か見て(仙台かな)かわいいなあって思ってた。オーラスでは間違えずに踊れてました。


14.RAGE
・大倉くんのアリトロは上手中側通って横花道到着、真ん中の縦花道通ってメンステへ。
・RAGE聞くとニズムMC思い出すよね。可愛かったなゴールデンレトリバーみたいで、、、。
・あんびは唇ロゴの入った旗を花道で振ってる。旗振りながらファンサ答えてこの子たちは偉いな、、、ってなった思い出。
・wow~を歌いながら2:3で上下の階段部分に行って、あんびが前で旗振ってる間に白いジャケットを羽織る。メンカラガン無視コートはアリトロ乗る時脱いでる。
真駒内かどこかで横山さんがジャケット羽織るの間に合ってなくてかわいかった。


15.凛
・メインに等間隔に立って歌唱。大倉くんセンター。
・冒頭のwow~に合わせて、幕が上がるみたいにメインモニターが白くなっていく。浮かび上がるエイトのシルエットにぐっとくる。
・凛も大倉くんは良く動く。
・村上くんは曲始まってずっと上向いてる印象。毎回涙スイッチが入ってるから、特に「走り続けた~」以降は村上くんのことを祈るようにしながら見ちゃう。
・横山さんの「忘れてた何かが溢れ出した」パートの「出した」で下ハモする大倉くんが横山さんの方を見ながらハモるのが好き。
・凛で一気に空気が締まる感じあるね。その後MCだからすぐいつもの雰囲気に戻るけど。


<MC>
関ジャニ∞の良さが120%出てたMC。私が入った公演全部面白かった。
・全公演MCダイジェスト入れてください。
・冒頭、モーションキャプチャーで使ってた両手足のApple Watchを取る時間でもあるから、座り込んでそのまま給水しているのをよく見た。どこかの会場でそれを見守る客席に向かって「皆んなは動物園的な感覚?」って安田くんに聞かれたの面白かった。私はそれに近い感覚で見てます。
・友よのアコギセッティングで毎回あんびが3名お手伝い。紹介コーナーあり。ひなまゆが熱い。まるれおは癒し。


16.友よ
・安田くんのアコギバージョン
・アコギだからか柔らかい雰囲気なのが良い。和んだ。
・横アリ26日、丸ちゃんが誕生日ってことで「りゅう!」「へい!」の掛け声かわいかった。


(16.5).10年後の今日の日も(幕張24日のみ)
関ジャニ∞からのクリスマスプレゼント。大倉くんが鈴がたくさんついた棒をシャンシャンしてる非常にかわいい時間あり。
・エイトは手振りしてなかったけどサビは踊れた。身体に染み付いてた。
・「君のために笑って」の安田くん即興アレンジに戸惑いを隠せてなかった4人。かわいかった。
・リハでやってた松山千春バージョンも見せてくれてありがとう。どうか特典に入りますように。


<AMBITIOUS JAPAN!(Ambitious)>
・イントロ流れた瞬間やっぱこれか、てなった初日w
・村上くんの寵愛を受ける真弓くんが歌いだしで名前テロップバーンとの出るの最高のプロモーション。
・アクロバットに見慣れない(自分含め)エイト担、間奏や最後で「おお、、、」って声が漏れて面白い。最後のれおくんのスワン宙本当にすごい。


17.Let Me Down Easy
・来ましたレミダン!!!!!皆んな大好きレミダン!!!!!!
・演出から衣装から何から何まで大優勝。絵音先生ありがとう。
・まずメインモニターが横に割れる。予想外すぎて初日驚いた。メインモニター横に割れて、中に部屋が5つ横並びになっててその中でパフォーマンス。そんな仕掛けがあったとは。
・尚、5人がいる部屋が奥まっているからステージサイドの人は中が見えない。会場次第だけどセンステよりメイン側のスタンドは見れないと思っていい。話題のレミダンチャレンジ。
・衣装は黒地に金が入ってる強そうな感じ。KAT-TUNぽい。横山さんの金髪が映える。大倉くんのカラーサングラスは強い。
・歌いだしの丸ちゃんからもう最高だよね。
・「oh oh」で首傾げる大倉くん超かっこいい好き。
・「癒えたことないけど」で安田くん以外の4人がカウントずらしながらポーズ決めるのかっこいい。
・2番サビでモニターがどんどん閉まっていくんだけど、閉まる最後の最後までちゃんと踊ってるのが良い(当たり前)。
・サビのダンス2パターンあるけど私は難しい方が好きです。
・モニター閉じてラップ部分は映像。
・ラップが事前収録のお陰で丸ちゃんの耳かけと大倉くんのカラサンが確約されてるの本当にありがたい。
・ラップの途中でカラサンずらす大倉くんずるいよね~~~~~ファンが喜ぶって分かってやってる確信犯。
・ラップの間にメインステージ下に移動して、終わったタイミングでスライドアップで登場。初日ステージサイドに入ってたからステージ開いてるのに気づいて「ここから出てくるんだな」って察してしまった。
・双眼鏡で野鳥の会してたから「ついてきてよ、ねえ」が5パラになってるのに気づくのに時差があった。
・ヨコヒナ「I know」タイムはメンステに出てきてから前で大山田が踊ってる時が一番好き。
・レコーディングの時に「演出どうしよう、、、」って悩んでいた大倉くんの答えが詰まった演出、天才かと思った。全てかっこいいから全人類見て。一緒にレミダンに狂おう。
・マルチアングルください。


18.浮世踊リビト
・浮世も意外な選曲だった。47ではバンドセトリだったから見れて嬉しい。
・多分1番しか歌ってない?ここの曲尺が短かった印象ある。
・二手に分かれて上下の花道通ってセンステへ。大倉くんは下手側。
曲尺短いせいか大倉くんがスキップのリズムでガンガン進みながらセンステ向かっていくの最高。
・福井で「遮二無二~」の時にカメラに近づいて撫でまわす丸ちゃんが艶やかだった


19.稲妻ブルース
・ミラーボールギラギラで品の良い治安の悪さ全開。
・スモーク焚いたりなんか特効とか色々すごい。センステも上昇するよ。
・ドンドンバンバンでペンライト突き上げるの楽しい。タイミング難しいけど皆どうしてる?私は表拍+ババン。
・間奏の部分ひなくらもハイタッチ、控えめな感じが良い。
・「夢は~」「愛は~」で背中合わせになってるやすくら。二人ともカラサンで画が強い。
真駒内21日の昼かな?で丸ちゃんがファンサしてたせいでスーパーヨコヒナタイム前の移動がギリギリになって焦る→その後の振り間違えるってコンボかましてて可愛かった。夜に修正させてたから意見交換会言われたのかなと思った。
・大倉くんがカラサン外すのは最後のポーズ決める前が割と多めで、ぽいって放るから壊れないか心配になってた。
・後夜祭以降、音源聴いてると「愛すべきこの街に誰が沈めたと言うのだろう」って大倉くんが歌うようになりました。責任を取ってください。


20.ブリュレ
・思いがけないくらいお馴染みになったブリュレ。火花上がったりレーザーもぴゅんぴゅんでめちゃくちゃかっこいい。
・どこかの公演で間奏ダンスに入る前、ふっと息を吐いて気合い入れてるみたいな大倉くんすごくかっこよかった。
・ラスサビでメンステ向かって行く時、ヒナヤスが最後までセンステにいるから「言葉の〜」の縦位置に間に合うのか勝手にハラハラしてた。当然間に合うんですけど。
武富士で終わります。
・40歳の横山さんがブリュレ踊ってるのを見てると純粋にすごいし涙が出そうになるこの感覚は何。


21.赤裸々
・ブリュレと赤裸々の間でメンステにある左右の柱が回転して、LEDがフルスクリーンに変わる。ここで転換させておくことで次のバンドに繋がってるんだな〜って感心した。
・元々ダンス曲って言われてたから期待はしてたけど生で見て好きになった。
・初日イントロの特効で死ぬかと思った(油断してた)。
・「言葉って~」で口元撫でて投げちゅーみたいな振り付けがかっこいい。
・丸ちゃんのソロパートが良い。艶めいてる。
・「騙されそうだ」のポーズかっこいい。1番サビでしか見れないはず。
・「嘘を愛するのか~」の太ももなぞってから首元なぞる振り付けが最高。少プレで流れたから見れる人は見てください。
・ラスサビ前の特効のタイミングに足を蹴り上げる大倉くん大好きだから見れて良かった。
・マルチアングルください。


<映像>
・Overtureとリンクしてる映像。地下駐走るエイト、一瞬立ち止まるような描写もあり。煙を抜けたら白い壁が立ちふさがる。踵を返そうとしたところ壁の向こうから聞こえてきた楽器の音。武器を手に壁を壊すと、その先にバンドセット。
・Overtureでは煙を抜けたらライブが始またけど、煙は形があるわけではなく、自分たちではどうにも出来なかったこと*4を現していて、そこを超えてRe:LIVEまで辿り着くことが出来たってことだったのかな。でもここはバンドへの導入で、煙の先にさらに立ちふさがったのは壁。体制が変わったことで過去に奏でていた音を表現することが出来なくなってしまったこととか困難や葛藤は、実際に壁にぶつかった部分であったと思うので、だから本物の壁にしたのかなと。でも楽器の音に呼ばれて自分たちの手でぶち壊して行く5人の姿にこれまでを超えていくっていう覚悟が表れていたと、私はそう感じた次第です。
・とまあ真面目に語ってみたけどこの映像は性癖にズブズブ刺さったので語りたいことがたくさんある。
・壁に体当たりする横山さんも、静かに壁の向こう側に耳を攲てる安田くんも分かる。武器を取りに行くのがまるくらなのも分かる。
・武器が金属バットで、1打撃目が大倉くんなのも分かる。
・バット振りかぶる後ろ姿がかっこよすぎて何回か双眼鏡でドアップにして見てた。
・全員の武器が納得のチョイスなんよね、、、。
・大倉くんがバットでぶん殴った後の丸ちゃんのスーンとした顔も堪らん。大きいトンカチみたいなので下から穴開けて行くのも分かる。
・どこかのタイミングで金髪なびかせてる横山さんの表情も堪らんものがある。
・村上くんの「よっしゃー!」みたいに言ってるところも、安田くんが鼻の下拭うのも本当にかっこいい。
・最後が横山さんで、足で壊れた壁蹴るところまで全部解釈の一致。
・武器を放り投げる最後の最後まで最高な、目薬点す時間さえ惜しかった映像。高画質でください。


22.8BEAT
・導入映像で覚悟を決めた5人だけで奏でられる音。毎公演ジーンと来てた。
・横山さんがとんでもなく高いところにいて、ここもやっぱり初日〜序盤の公演ではどよめいてたところ。
・トランペットソロは祈るように聞いてたな、、、。
・トランペットが終わったらメインのLEDモニターが横に開いて回転するトランスフォーム。レミダンもそうだったけど「そこが開くの!?」って驚きすごかった。
・セット上段にいる横山さん・安田くんがどう降りてくるのかと思ったらエレベーターまで付いてた。スゴイデスネ。
・安田くんのギターソロ部分、毎回のようにドラム叩きながら安田くんの方見上げてた大倉くん。
・後半、レミダンのカラーサングラスかけてバンド演奏する大倉くん、また新たなビジュアルを魅せられてやられた。
・5人で音を合わせるのが難しそうな部分、真駒内はリズム取るのが難しそうだったけど回数重ねる内に安定して行って良かった。


23.NOROSHI
・丸ちゃんのベース音が年を重ねるごとに力強く響くように聞こえる印象。
・バンドでは安定の裸足な大倉くん。右足首にサポーターつけてたのは初日の怪我*5の影響もあったのかな、なんて今更思うわけで。あと扇風機も健在でした。
・「視線狙う〜」が大倉くんのソロパートになったけど、斜め前でギターを演奏しながら歌ってたすばるくんの右手の動きを未だにやってしまう部分。
・サビ後半とかにあるシャーンシャーンシャーンってシンバルの3つ打ち、いつもは片手だった気がするけど仙台で時々両手で叩いてるの見て新鮮だった。


24.象
・まず、曲前の大倉くんのドラムソロめちゃくちゃかっこよかったですよね、、、。
・からの象イントロのシンバル4つ打ち、余裕がある時右手のスティック回すところも最高。オーラスでも回してたけど映ってたかな〜。
・「傷跡〜」部分の給水も健在。タオルで顔の汗拭うのもあったけど、仙台はカラサンしてたからやってなかったな、、、暑いだろうに大丈夫かなって思ってた。
・そもそもドラム叩いてる時結構頭振ってるからカラサンずれないのかな?って気になってたよね。
・横山さんのギターに関してはツアー初日までにぼちぼち大切なライブを見ることが出来ず、演奏姿を見たのが真駒内だったので本当に弾いてる、、、と感動したこと覚えてます。手元を見るためにちょっと猫背気味だったのがかわいかった。


25.言ったじゃないか
・丸ちゃん煽り部分も大倉くんの給水タイムでした。
・「大倉くんの顔見るとホッとするって言ったじゃないか」はまさにその通り。
・いつの公演か忘れたけど「僕はどうしようもなくみんなが好き」って伝えてくれる丸ちゃん良かった。丸ちゃん即興で歌詞変えるの上手いよなあ。


26.勝手に仕上がれ
・「俺たち5人は関ジャニ∞で良かったぞー!」の村上くんの声によく泣いてた。
関ジャニ∞って書かれた金色の布がバサーって降りてくる演出、5人で背負う覚悟の表れかとジーンとしてた。初日は大倉くんに被さるハプニングもあったけど。
・声援募集当初はネタバレするのか、って思ってたけどこの曲には声が必要だった。選択は正しかったんだな〜と。
・サビのドラム、私の中で忙しい方と忙しくない方があって、仙台では多分全公演ほぼ忙しい方だったんじゃないかな、、、。象もそうだけどリリース当時の時は苦戦していた曲だったのが、年々スキルが上がっているのが分かるとどれだけ努力をしてきたのか、とか考えて好きの感情が爆発してる。
・たまに丸ちゃんが「みんなの楽しそうな顔が見たいだけさ」の歌詞を変えてて、合わせて大倉くんもドラムのリズムアレンジしてるのが好き。
・23日昼の時に今までいなかった手持ちカメラマンが大倉くんの背後に来て、ドラム越しの会場の画を撮影してて、これは配信用に練習してるのか?と思ったら案の定オーラスでも撮影してた。会場の雰囲気が伝わっていたらいいけど。
・このツアーで勝手に仕上がれの思い出がまた一つ出来た。あの一体感は忘れない。


27.LIFE〜目の前の向こうへ〜
・曲前の安田くんの言葉の時、歓声が出せない代わりに大倉くんとか村上くんが演奏で答えてるのすごく良かった。
・今回のツアーでやっぱり良いなと思った曲。「まだまだ終わらない」の想いを信じてついていきたいと改めて思った。
・サビのシンバルの音がすごく好きなんだよね。
・「あの日交わした約束をずっと覚えているから」は関ジャム思い出してきゅーってなるいつも。
・福井は結構バンドでヘロヘロになっててLIFEのソロパートも息絶え絶えになってたこと思い出した。身体大事にしてね。
・最後のかき回し→締めに合わせて特効と金の布落とす演出まですごく良かった。オーラスでタイミング外れたのがもったいなかったな。


<挨拶>
・私が見た全公演、全員に名言賞を贈りたいくらい素敵な挨拶だった。やっぱりそれぞれの想いを聞けるのは良いなと思いました。
・初日の丸ちゃんの涙は一生忘れないし、絶対に映像に残して欲しい。全丸山担に見てもらいたいし、今後丸山担になるであろう人も見れるようにどうかお願いします。
・挨拶してる人ごとにペンライトの色変えるのも良い時間だったなと。これまでは誰か一人が代表して挨拶したり、一人ずつ挨拶するライブで色指定出来るペンライトじゃなかったり、ここまで一色に出来る機会ってあんまりなかったからエイトでは新鮮な光景だったけど、すごく綺麗だったからこういうのも良いなと感じました。仙台では前の人の挨拶が終わって暗転になった途端のカチカチカチカチカチカチって色進める音が手慣れ感極まってたのも良い思い出。


28.キミトミタイセカイ
・ドラマ主題歌ではあったけど、この会えなかった期間のエイトの想いが詰まってるんじゃないかと思った曲。時は戻せないけど、早く声を聞かせられる世界に行きたい。
・足元のポップアップの枠が分かりやすいように白で囲まれているのと、上から当てられた照明が相まってまるで天から降りてきた人たちみたいに見えて綺麗だったな〜と密かに思ってた。
・ラスサビ前の星の軌跡、流れ星の演出、ダンダンダダンダダンに合わせて5パラの枠が光るのもすごく綺麗だった。
・それにしてもここの黒のキラキラ衣装、この1曲だけしか着てなかったってなんて贅沢。大倉くんのロング丈は解釈の一致。
・最後モニターが閉まる際まで手を振ってくれる大倉くん、良かった。


<アンコール>
29.関ジャニ∞ on the STAGE
・この曲だけでもう1公演分あった気がしてるくらいの内容量。ヒャダさんありがとうございました。
・暗転からイントロ→ポップアップがすぐ来るから割と気が抜けなかった。大倉くんは最上手からポップアップ決めてドヤ顔。
・このギンギラアイドル衣装もどこかで来てほしいくらい良かった。
・「バカになろうぜ」はちゃんのあのポーズ👈
・「空も飛ぶぜ」な安田くん、あんびの人数によって補助役変わってあんびが一人しかつかない時はほぼ自力でジャンプしててかわいかった。
・「マジックやるからよろしくね」で箱に剣ぶっさしたあと村上くんの表情真似したり、箱を足蹴にしたり、ここの大倉くんもずっとかわいかったところ。
・「声かけんのはやめたってね」って言いながらノールックで箱の蓋開ける横山さん。
・ファンサタイムのまるくら集とかあったら良いなと思うくらい毎回楽しそうだったまるくら。ていうかトロッコは台車。
・塩対応の二人、全然塩対応じゃなかったよ!!!!!
・サビの振り付けキャッチーだったな、、、一緒に踊るのが楽しかった。
・「ソラヨイカエラレ〜」が1〜8枚目のシングルなぞってたこと多分横アリになってから気づいた。遅すぎ。ここのやすくらが振り付けちゃんと踊れるか毎回挑戦してたのもかわいかったよね。
・「ドラムを叩けば頭上にカメラ」のカメラ担当は楽くんだったありがとう。
・「片手で鍵盤〜」の村上くんのところで全力笑顔で手でキラキラさせてた真弓くんが忘れられない。あの楽器パートの組み合わせ、楽くんと真弓くんしか知らないんだけど誰が誰に付いてたんだろう、、、早く円盤で確認したい。
・「軌道修正急カーブ歌!」は声色変えるが大倉くんかわいかった。
・振り付けでも耳塞いでるし、炎も吹き出て、あつっ!ってリアクション。
・「だけど見事にアイドルだ」の大倉くんのきゅるんきゅるんアイドルポーズからの「突然バキバキダンス(低音)」
・バキバキダンスっていうからバッキバキ体操イメージしてたらそんなことなかった。でもあれがバキバキダンスかは審議。
・「イヤモニ入れるね」の安田くんアザトカワイイ。
・声出せるようになったら(ヒュー)は言いたいよね。
・銀テープ争奪戦を再現するあんびちゃん、なかなか激しすぎてエイトが笑っちゃってたし「皆んなここまでじゃないよね」って言われてたの面白かった。
・仙台から?その前から?銀テ争奪戦を映す用でれおくんがカメラ(多分頭上にカメラで使ってたやつ)持ってて、その映像をサブモニターで映してた。
・そういえばこの銀テープ、ちゃんとツアーロゴ入りのやつだったな。


30.ズッコケ男道
・ズッコケも声あり大正解だったよ。
・「ヤスくんもっと!」の横山さんのかわいらしさ。
・コーダ踊ってくれたのも嬉しかった。大体横山さんが位置に入るの遅れそうになって大急ぎで移動してるのよく見た気がする。
・お手振り曲で


31.ココロに花
・リーダー素敵な曲をありがとうございました。
・この曲に関しては真駒内の時点であんびの振り付けを覚えられた結果ずっと一緒に踊ってた思い出。大きなおにぎり作るあんびがかわいかった。
・2番のメンバーの名前が入ってた歌詞、サブモニターではその人のメンカラで枠取りされて表示されてて細かいなと思った部分。


<ダブルアンコール>
32.無限大(オーラスのみ)
・18祭発表の後、サプライズで歌ってくれた曲。私としては47で聞いてたみたい。
・声出しが出来ない結果「友情 真実〜」をメンバーの歌声で聞いててなんか変な感じだった。早く声出せるようになりたいね〜〜〜。





とまあこんなところですかね。

語彙力ないもんで「好き」「良かった」「思った」等、同じ語尾で読みづらかったかと思います。
ここまで長いことお付き合いいただいた方、ありがとうございました。

でも本当に楽しかったですね。
約1年9ヶ月会えなかった反動か、こんなに終わるのが名残惜しいのは今までになかったんじゃないかってぐらいです。

8BEATツアーで改めて思い知らされたのは、私が思っていた以上に関ジャニ∞に愛してもらっていたこと。こんなに大切にされていたのかと随所随所から伝わって来ました。
それはライブ中もそうですけど、関ジャニ∞TVやジャニーズweb、SNSと、色んな場所で。
この愛に恥じないように、受け取った愛を返していけるように引き続き応援していきたいと思いました。

ひとまず18祭の開催が決定しましたので、無事に会えることを願って、私も頑張って生きていきます。





円盤が発売された際には、このブログや自分のツイートを見返しながら、皆さんと思い出話に花咲かせられたらと思います。



以上、18621文字。

*1:セキスイハイムで始まりセキスイハイムで終わったんだね

*2:後夜祭の大山田見て指ハートと確信

*3:仙台はバクステスタンドに席がないからメンステ側向いて横一列でした

*4:コロナ禍

*5:後夜祭で明かされて肝を冷やしたよ

初めて山Pのコンサートに行った話

このブログを更新するのも久しぶりですね。

本当はすばるくんのことで自分の気持ちを書こうかとも思ったんですけど、なかなか言葉がまとまらず、仕事の方もバタバタしてたので諦めてずっと下書きに眠ったままです。

 

きっとあれは更新せずずっと下書きのままの気がします、、、。

 

 

さて、今日の本題は先日初めてやまぴーのソロコンサートに行ってきました。

 

カラオケに行くと必ず「愛、テキサス」と「怪・セラ・セラ」は絶対入れてるし*1

出演するドラマはほぼ欠かさず見てきた。藍沢先生大好き。

これまでカウコンや歌番組で生の姿は見たことがあったものの、なかなかソロコンに行く機会はなくて。

やまぴーが作るやまぴーのコンサート、行ってみたかったんですよね!

 

Twitterで繋がっている高校時代の友だちがチケツイをしていて、譲ってもらえることに。本当にありがたい。唐突にこっちから声かけたものの実際会うのは4年?5年?ぶりとかで、正直やまぴーに会うのと同じくらい緊張してた(笑)

 

そして12月8日。ついにコンサート当日。

実は人生2度目の横浜アリーナだったんですけど *2、席はセンターの一番後ろのブロック。

アリーナ規模だから普通に見やすい!

横アリってスタンドしか入ったことなかったので初センター席だったけど、座席がパイプ椅子じゃないんですね。すごいね(ここ本当に感動した)

 

ちなみにペンライトはジャニーズの公式のやつ持って行きました。あの星ペンラ。オールマイティーだからエイト以外の現場の時はこれを持って行くようにしてますが、

でも周りにエイトやキンプリのペンライト持ってる人もちらほらいたのでそこまで配慮しなくてもよかったのかな?って内心思いました(笑)

 

開演時間になりコンサートが始まったんですけど。

1曲目からおしゃれ。英語で何か歌ってる。けど何も聞き取れない(英語苦手)

 

その後2曲目がもうすごい。

レーザービュンビュン。

エイトが年間で使うレーザーをこの1曲で全部使ってます、くらいの勢い。

センター席だったから、レーザーの海の中にいる感覚で。

Tokyo Sinfoniettaっていう曲だとは終演後に知りました。

やまぴー担の中では人気曲なのかな。この曲すごくかっこいい。

 

知ってる曲を歌ってくれるとテンションが上がると思うんですけど

そのトップバッターが「はだかんぼー」

わ〜これ知ってる〜なんて思ってたら

 

♪〜散々愛想振り撒いちゃ姉さん \姉さん!/

♪〜まぁまぁ気さくな振りした兄さん \兄さん!/

 

ここコールするの???????????

 

勉強不足だったんですけど、衝撃でした(笑)

やまぴーも普通に煽ってるし、やまぴ担にとっては至って特別なことではないんだろうけど、なんか面白かった、、、

あと曲中の煽りも。エーオエーオ!って。

セイホーオでもなく。新しい煽り方。私も頑張って声出したよ。

 

……なんか印象に残る曲を少しずつ挙げていったら長文になりそうですけど、もうしばらくお付き合いください(笑)

 

そのあとの鳥の曲も好きだし、アコースティックな曲はもう入りからかわいい。世界観が。

サイレント映画みたいにやまぴーとダンサーさんたちが喋らず動きで演技してて、モニターにセリフが出てる。

カントリー調であの瞬間はとにかく平和120%みたいな、マイナスイオン発してますっていう柔らかい曲で、やまぴーも柔らかい表情で。

サビで歌詞間違えて謝るのも含めかわいい曲、って印象。

 

からの横アリの天井が一面星空になる曲。

これもすごかったなあ、、、

語彙力ないからすごいとしか言えないんだけど、幻想的な空間の中で歌うやまぴーは尊かった。

 

そんな世界観から一転してアリトロ曲はポップでかわいい感じでギャップ!!!!

しかも風船が降ってくる。かわいい。

アリトロのお陰であんなに近くでやまぴーを観れて、心の中で拝んでました。

メインステージの床にピアノの鍵盤が映し出されて、鍵盤を踏んでやまぴーが演奏してるような演出もおしゃれだった。ミスってたけど(笑)

 

中越しのチャンスは一緒に踊れて楽しかった曲。

大サビは客席に歌って!って言ってくれて、あの曲は女性でも歌いやすいキーだから音程も揃ってて良かったなあ。

 

そしてMC。

一人だし何喋るんだろう、、、って思ってたんだけど、

曲中はただただかっこよくて時々かわいかったやまぴーが、MCになるともうひたすらかわいい!!!!

アルバムが1位になったことを喜ぶやまぴー、

コードブルー大ヒットを喜ぶやまぴー、

老若男女が言えないやまぴー、

子どもたちの夢を壊さないためにぴー感を消して藍沢先生になるやまぴー、

ずーーーーーーーーーーーーーっとかわいかった。

ギャップ萌えだこれは、、、って。

 

一番かわいかったのはファンの真似するやまぴー。

ファンがペンライトを振る様子を真似て「これは知らない曲の時」「これは知ってる曲」「これは嬉しい時」って再現してて

細かく見てくれてるんだなと思ったのと同時にもうずっとかわいい。

 

その後後半戦に突入して

久しぶりに聞いたワンミリがめちゃかっこよくてギャーーーーってなった後

びっくりしたのが、やまぴーが飛んだんですよ。

横アリを。

 

曲名はわからないんだけど、センステに謎のゴンドラが登場して、

それに乗って真上に上昇したんですよね。

なるほど、上の方まで行くようにしたのかと思ったらそれが動き出したんですよ、スタンド方向に向かって。

しかもそのゴンドラがさらに上昇して、スタンドと同じ高さくらいになって。

ちゃんと上の方の、しかも遠い席まで配慮してるんだなと思って感動しながら、双眼鏡でひたすら覗いてました。

 

そして本編最後は生オケで盛大に終了。

でもその曲が心に染みたというか、歌詞が良かった。

 

 

アンコールでは抱いてセニョリータが聞けてここはもう全力で踊りましたよ。

当時しっかり見てましたから。クロサギ

 

 

2時間あっという間だったけど本当に楽しいコンサートでした。

2時間やまぴーだけを堪能できる時間、贅沢ですよね。もう最初から最後までずっと顔が良かった。

 

英語盛りだくさんで、まるで英会話教室に来たのかと思うコンサートで(笑)

あんなに英語詞がある曲なんて普段聴いてないから新鮮。

それとやまぴーってそこまで声が高くないイメージだったんですけど高音が綺麗だなって印象を受けました。

新しいアルバム聞いてみようかな、、、。

 

 

あと、ステージングもすごくこだわっているんだなあって印象もありましたね。

 

曲によって歌詞のフォントが違っていたり、左右のモニターには歌詞が出なくてメインモニターのみだったり、なんなら歌詞が全く出ない曲もあって、モニターに歌詞を表示することにもきっと意味合いを持たせているんだなって感じて。

文字情報がないとパフォーマンスを集中して見れるし、逆に歌詞があると一緒に盛り上がれる。ここもきっとやまぴーは想定して決めているんだろうな、と思いました。

 

あとやまぴーのステージって曲中暗転が何度もあるんですよね。

暗転っていうかピンスポが当たってない瞬間。

暗転→照明→暗転→照明、みたいな感じで、これがやまぴーが作り出す世界観なのか、、、と思って感動した。すごくおしゃれ。

 

曲と曲の繋ぎもしっかり作り込まれていて、中でもワンミリ前の確率の映像にはいい意味でゾクっときました。

いろんな確率が出てきて(双子が生まれる確率や、血液型ごとの確率から始まって)、どんどん分母が大きくなっていって

最後に「今僕の目の前にあなたがいる確率」って出てそれがものすごい低い確率だったんですよ。もう分母があの一瞬じゃ数え切れないくらいの桁数になってて。

確かに、今回友だちがチケットを余らせていなければコンサートに見にこれなかった訳でそう考えると奇跡みたいなものなんだなって。

やまぴーってロマンチストな部分も垣間見えて、あの演出をさらっとできるやまぴーは素敵でした。

 

そして最後の最後で、自分の当たり前は外界では違うんだなとも思い知らされた今回のコンサート。

 

勝手な想像はダメだね。ごめんねやまぴー(笑)

 

語彙力なさすぎてすごさがどれだけ伝わったかわからないですけど(笑)

やまぴーの作るエンターテインメントを体感できたこと、2018年のいい思い出になりました!

 

チケット譲ってくれたゆきちゃんありがとう!

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*1:LIVE DAMの本人映像

*2:1度目はセクゾのセクセカコン

初めて欅坂46の全国握手会のミニライブを見に行った話

こんにちは。子犬です。

推しはなーこ(長沢菜々香)です。

 

1/21、欅坂46の全国握手会@幕張に行ってきました。

握手会といっても握手はしてません。

ミニライブだけ見てきました。

本当は握手もしたかったんですけどね〜仕事が午後からあったので。

あー、早く辞めたい。

 

個別握手会は約1年前に行ってますが、全国握手会は初めて。

尚且つ欅ちゃん単独のパフォーマンスは見るのが初めてだったので、とても楽しみでした。

 

全国握手会について、また個別握手会の違いは乃木坂公式サイトが詳しく説明してくれてます。私もここで勉強しました。やっぱりいくちゃんかわいい。
 

こっちも

 

ライブ開演の1時間前くらいに会場について、

握手券とミニライブの観覧券を引き換え。

ミニライブは立ち見のみで、ABCとブロックがありますが、抽選なので早く行ったらAブロという訳ではないらしい。

しかも「女性・児童エリア」用の引換所があります。

女性ファンに優しい。

私もそこで引き換えたところ、

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A4ブロック。本当に女性ファンに優しい。

 

9時半には会場していたので、A4ブロはすでに人がたくさん。

なので後ろの方でみてました。

ちびなので埋もれましたが、モニターがあるのでそこまでストレスはなく楽しめました。

ミニライブだとシングルの収録曲を全曲フルサイズでやってくれて、本当にありがたいやつです。

 

そして欅ちゃんのペンライトを持ってなかったので、知り合いに借りてたんですけど

ミニライブ前にペンライトだけ売り子さんが販売しに来てくれて。野球のビール売りみたいな。

そこで自分のペンライトも購入できました。

外にある物販だとミニライブ後の販売で間に合わないからこういうシステムがあるんだな〜と感心しました。

優しい。

 

そんなこんなしてたら11時半。

ミニライブ始まります。

 

影ナレはひらがな2期の丹生ちゃん、好花ちゃん、べみほでした。

好花ちゃんの京都弁かわいかった。

 

以下セトリ

1 避雷針

MC①(漢字)

2 それでも歩いてる

MC②(ひらがな1期)

3 波打ち際を走らないか?

MC③(青空とMARRY)

4 結局、じゃあねしか言えない

MC④(五人囃子)

5 再生する細胞

MC⑤(ずーみん挨拶)

MC⑥(ひらがな2期紹介・おもてなし会発表)

6 NO WAR in the future

7 風に吹かれても

MC⑦(ゆっかー挨拶)

 

てちとペーちゃんが欠席でした。

 

とりあえずかっこいいしかわいいし、

見に行ってよかったライブでした。

推しメンカラーだけじゃなくて曲ごとにもペンライトの色が決まってて、ぽちぽち変えるの楽しかったし

コールがね。楽しかった。

青マリの曲はもう少し勉強していきたかったなっていう反省もあったりしたけど。

 

以下箇条書きみたいに感想載せますが語彙力無くなってます。

 

噂に聞いてた最後のもなりさのWセンター感。

無敵感ハンパなかった。

 

青マリMCでMVの裏側を話してくれて、

実際に波打ち際で撮影してる時に衣装を濡らすペーちゃんの話で、その時のペーちゃんを真似するもなりさゆっかーがめちゃくちゃかわいかった。

 

五人囃子のパフォーマンスもよかったな〜〜〜。

おだななのせわしなく動き回る振り付けがかっこよかった。

MCで「髪型どうした?」って突然おだななの新髪型に触れるふーちゃんがツボでした。

欅のショートカット率が上がってきて、ショートカット好きの私は大喜びです〜。

 

NO WARもすごく盛り上がって楽しかった曲。

けやきSHOWで誰がどこにいて、とか細かいところまで見たい。

武道館で聞きたかった〜〜〜〜仕事辞めたい〜〜〜〜。

ひらがなMCの時、武道館では新しいことに挑戦するかも、と言っためいめい。

どんなことやるの?とくみに聞かれた時に

「秘密〜」と内緒ポーズしためいめいがかわいすぎて!!!!!!!!!!!!!!

もうかわいいしか言えない。

 

そして最後の風吹。

てちのポジションは空けたままでも圧巻のパフォーマンスでした。

「どうして友達なんだろう」のよねなーこのかわいさ!!!ちゃんと抜かれてよかった!!!カメラマンさん&SWさんありがとう!!!

2列で膝ついて腕を下げてく振りのところ(語彙力)先頭のもなとふーちゃんが目が合って笑ってたのかな?

それもめちゃくちゃかわいかった。

 

 

ミニライブが終わったら次は握手会、、、

ですが私はここで帰りました。悲しい!悔しい!

 

余った握手券をポスターに交換しました。

「風に吹かれても」のポスターがもらえるんですって。

ジャケ写とメンバーのソロショットと数十パターンあってランダムに渡されました。

私の手元に来たのは

・ずーみん(今泉佑唯

・みーちゃん(小池美波)

・みーぱん(佐々木美玲

の3名。

 

ここでも推し運は発揮できず、よっしゃ帰るかーと思ってたら

交換所の近くでファンの人が自分が交換したいポスターを手に立ってて、他の人が持ってる欲しいメンバーとチェンジしてました。

前回の個握に行った時も、CDについてくる生写真の交換市みたいなのやってましたけど、これのポスターバージョンかと。なるほど。

なんて感心してたら知らない方から声をかけられて。

 みーぱんを交換してもらいたい、と言われたので

みーぱんがゆいぽん(小林由依)にチェンジ。

そしてそのゆいぽんを推しのなーこに交換してくれる人に出会い、私のなーこが来てくれた!!!!嬉しい!!!!

 

ホクホクとそのポスターを抱えて、幕張を後にしました。

 

 

 

本当は握手もしたかったけど。

ひらがな2期とか、個握で取れなかった子とか。

何より2月に個握に行くんですけどその日のなーこの券は全落で1枚も取れなかったので今日握手したかったけど。

しょうがないです休日出勤なので。

ライブ見れただけで十分。でもやっぱ悔しい。

 

 

 

ということで、次回の全握では仕事に邪魔されずに最後まで楽しみたい!!!!!!

早く仕事やめるぞ!!!!!!!!!!

 

 

以上になります。

お粗末様でした。

 

ジャニヲタが初めて欅坂46の個握に行った話

 
ジャニーズ一筋、関ジャニ∞一筋だったわたしの目の前に颯爽と現れた欅坂46
サイレントマジョリティー」のMVCMの平手友梨奈ちゃんの目力きっかけで、ものの見事に欅ちゃんのファンになって。
しかもちょうど気になりだした日にレギュラー番組やってて、その日からもう毎週録画決定&キーワード録画に「欅坂」登録。

 
同性尚且つ全員年下のアイドルに堕ちるなんて全く予想もしてなかったけど、好きになったらしょうがないよね!だってかわいいんだもん!
ちなみに明確な推しは不在で、箱推しです。みんなかわいい。

 


さて、本題に入ります。
3月4日、人生で初めて欅坂46の個別握手会に行ってきました@幕張メッセ
 
 
これまで関ジャニ∞しか追いかけて来なかったのでなかなか握手会といった現場に慣れてない、ということでド緊張。もう死ぬかと思った。
 


ということで、ここからは申し込みから握手会当日の流れやレポを簡単にまとめます(本題)


※握手会の仕組みについての詳細は、以下のサイトをご覧ください。

乃木坂46の公式サイトでもわかりやすく説明してくれてます。いくちゃんかわいい。
http://www.nogizaka46.com/smph/event/explanation.php
 
 
今回わたしが申し込んだのは3rdシングルの「二人セゾン」の個別握手会
2016年10月1週目の第1次申込に応募して、結果はこちら↓
平手友梨奈ちゃん:0/2
渡邊理佐ちゃん:1/2
長濱ねるちゃん:1/2
長沢菜々香ちゃん:2/2
 
てちは1次でも1枚も取れず。やっぱすごいんだなぁ。
4thシングルでは、人気メンバーは1次で完売したり。デビューしてまだ1年なのに。すごい。
 
 
 
大学受験やエイトの現場で行き慣れた幕張メッセだけど今まで以上に緊張。一人で会場向かったのはさすがに心細かった。

今回の欅ちゃんの握手会会場はホール11でした(お隣の9-10では乃木坂46の個握が開催)

 

 

そして会場入るにあたっていきなりのカルチャーショック
・入場列に女性専用列がある
・入念な手荷物検査
・金属探知機
 
男性ファンが主な女性アイドルの現場ならではなのか、女性への配慮っていうのがちゃんとあるんだなと感心した入場列。
それからジャニーズだとさらっと済む手荷物検査が入念。入場者がカバンの口を開けて、係の人が手を入れて確認してた。しっかりしてるんだな。
そしてなんといっても金属探知機が一番な驚き。握手っていう至近距離での接触で、過去のAKBの事件もあったからセキュリティ面に気をつけてるんだなとチェックされながら考えてました。

 


15:00 フリーエリア入場
 
握手券がなくてもフリーエリアには入れるらしい。知らなかった。
ここでは生誕祭実行委員会がメンバーへのメッセージ受け付けるコーナーがあった。すごい。
 
さらにブルーシートを敷いて生写真を並べる方々が多数。
会場で売られてる生写真や、CD特典の写真を交換するらしい。なるほど。

 
 
そしていよいよ握手レーンへ。緊張。

第3部
①渡邊理佐ちゃん

わたしの個握初めてはりさに奪ってもらいました。
 


子犬「こんにちは!初めてきました〜」
りさ「ほんと?ありがとう〜」
子犬「…めっちゃかわいいです」
りさ「ありがとう〜またきてね〜(超笑顔)」
 


やばい!!!!!!!!!!!!!天使かな!!!!!!!!!!!!!!!

 

生で会ってみたい!!!と思ってたから話せて嬉しかった。めちゃかわいい。
握手っていうより両手を差し出されてそれを握り返す感じで。というかわたしが握手した子みんなそうだった。
でも1枚だけだったから秒で終わってしまったな〜(1枚=約5秒)
緊張しすぎて目が見れなかったけどとりあえずかわいい。
手があったかい。
かわいい。
 


こりゃ個握ハマるなと1人目で察しました。

 

 

②長濱ねるちゃん

続いてひらがな*1兼任のねるちゃん。
 


子犬「はじめまして!子犬です!初めてきました」
ねる「ありがとう〜!」
子犬「フロントおめでとう!頑張ってね!」
ねる「ありがとう〜!またね〜」
 


ねるは声が好きで特に会いたかった。
これまた1枚だったから秒で終わってしまったのが残念でもあり、あ、この考えが沼にまた深く突っ込んでいくんだなと思ったw
 
4thシングルのフォーメーション発表後*2だったから、そのことは伝えたいと前日からシミュレーションしてちゃんと伝えられたのはよくやったと自分を褒めてあげたい。
ねるは会話って言うより、目を見てうんうん頷きながら話を聞いてくれる。菩薩タイプ。
握手しながら手がゆらゆら揺れてるのかわいい。
とりあえずかわいい。
こんなやつと握手してくれてありがとうって言いたかった。

かわいい。
  


初個握でりさねる立て続けに握手して疲労困憊。かわいいの過剰摂取しすぎた。
友だちと合流するため一旦会場を出て、次が第5部で1時間半近く時間が空くから近くのファミレスで体力回復しながらおしゃべり。ここで萌えの共有した。ヲタクっていいね。
 


第4部終わりかけにまた会場に入って、握手スペースの入場列に並ぶ。
この時にメンバーのブースの出入りが見えた。
第4部でその日の握手が終わりのメンバーはアナウンスがあって、お辞儀して帰っていく姿も見れたり。
ここで握手券を取れなかったてちも遠くから見れた。かわいかった。
 
 


第5部
長沢菜々香ちゃん

なーこちゃんは2枚取れたのでループ*3してみた。
 
なーこちゃんは2ndシングル「世界には愛しかない」の音楽番組出演時のツインテールがかわいかったのと、けやかけ*4での不思議キャラが気になりすぎて、
そして握手会での前評判を聞いて会いたかった子。ドキドキ
 


1回目
子犬「はじめて来ました!子犬です!」
なーこ「ありがとう!子犬ちゃん!」
子犬「ほ、んとかわいいね!!」
なーこ「ありがとう!」
子犬「また来るね!」
なーこ「うん!子犬ちゃんね!またきてね!」
 


1回休憩したら緊張ぶり返して全然話せなかった、、、。
でも!!!好きな子に名前を呼んでもるえる喜び!!!!
 
そしてテレビで見るのと生だと全然違う。
大人しい子なのかと思ってたけどそんなことない。ガンガン来てくれる。握手もぐっと引き寄せてくれるから近い。

かわいい。
 


 
2回目


子犬「またきたよ!子犬です!」
なーこ「あー!子犬!」
子犬「わたし昨日誕生日だったの!」
なーこ「そうなの?おめでとう〜!」
子犬「あの、なーこなーこやって?」
なーこ「ん?」
子犬「なーこなーこやって!」
なーこ「うん!なーこなーこなーこ!」
子犬「ありがとう!」
なーこ「またねー!」

 

 

あれ????さっきはちゃん付けだったよね???????もう呼び捨て???????
 
なーこちゃんのコミュ力の高さに驚き
しかも「なーこなーこ」もやってもらえて幸せだった///
 
でもこの2回目、1枚しか出してないんすよ。
なのにこの長さ。
なーこちゃんとの剥がしのバトルは噂では聞いてたけど*5わたしの時もまさにそうで。
なーこなーこ頼んだくらいでもう時間は来てたのになーこちゃんは手を離さず対応してくれて。
神かな。
しかも帰り際も荷物取るところまで行っても手を振ってくれて。
やっぱり神かな。

 

 
ちなみにこの日のなーこちゃんはナースコスしてました。

 

幸せだな。

なーこちゃん単推しになろうか本気で悩んだ。

でもなーこちゃんに「フロントおめでとう」って言えなかったのが心残りであり反省点。次に生かそう。

 


初めての個握で、素晴らしい誕生日翌日を過ごすことができました。

握手してくれた3人も本当にありがとうございました。

 

 

 

そんなこんなで初めての欅ちゃんの現場でした。ぼっちで行ったけど全然気にならない。会場では欅ちゃんの曲が延々流れてるし。

会場は男性8割女性2割って感じで、やっぱり男性の方が多めだった。そりゃそうか。でも女性もちらほら。制服姿の子もいた。

オリジナルのパーカーを作成して着てきたり、推しメンタオルをかけてたり。あと自作の名札をつけてたりして各自誰のファンか分かるようにしてたりもして。推しメンに覚えてもらえるようなアイテムみたいなものでもあるんだろうな。認知されてる方もたくさんいるし。すごいよなぁ。好きな子に覚えてもらえるって幸せよね。

そして首からさげるチケットホルダーには、推しメンの公式写真入れてるのはイイナーって思った!最近ジャニーズ界隈でラミネートされた生首下げてる人がたくさんいるけど、それに似てるけどでもこっちは公式グッズでなおかつチケットホルダー。首からさげるタイプいいと思う。チケット無くさなそう。
全く知らなかった世界だったから興味しかなくて観察しまくったけど、推しが好き、担当が好き、グループが好きっていう根本は変わらないんだな〜って。

行けてよかった。本当に楽しかった。かわいいをたくさん補充できた。

 

 

推しに直接言葉を伝えられる場があるっていうのはいいねやっぱり。

握手券は1枚1080円。1枚で5秒は話せる。剥がされながらも話せるからプラス2.3秒。コスパ良すぎでは????

抽選応募だからもちろん外れることもあるけれど、それでも推しに会える機会がリリースのたびにあるのは羨ましい!

また行きたい!と思わせてくれる現場でした。

でも4thは行ける日の会いたい子が1次で完売続出だったから諦め。次に会えるのはいつになるのか、、、。

 

でもまた会いに行きたい、、、!

 

 

 

以上、初めての個握でした。

長々と失礼しました。 

 

 

さて!!!

そんな欅ちゃんが4/5に4thシングル「不協和音」 をリリースします!!

サイマジョから1年経って成長した欅ちゃん。

MVでのてちの圧倒的存在感と表現力、みんなのバキバキ踊っている姿、メッセージ性の強い歌詞、めちゃくちゃかっこいい曲。(振付は関ジャムにも出演したTAKAHIRO先生です。サイマジョの振付師さんです)

ぜひ1回視聴してみてください。

 

 

*1:けやき坂46、通称ひらがなけやき

*2:個握の1週間前に発表、ねるは初めてのフロント

*3:複数枚の券を1枚ずつ出し、レーン内を何度もループする使い方。対して複数枚の券を1度に出し、メンバーと長時間握手するまとめ出しもある

*4:レギュラー番組「欅って、書けない?」の略称

*5:「時間でーす」とスタッフが剥がしにかかってもなーこちゃんは手を離さない